このようなお悩みはありませんか?
- 逆子で悩んでいるけどどこに行けば良いか分からない
- 自然分娩で産みたいのに、逆子と言われている
- いろんなことを試したが、元に戻らない
- 一度は戻ったのに、また逆子になってしまった
- 妊娠後期まで逆子のままで不安
妊娠中、おなかの中にいる赤ちゃんは、頭を下(骨盤側)・足を上(胸側)にした状態でいます。
「逆子」とは、何らかの理由によって、頭と足が逆さになってしまった状態ことを言います。
原因① 子宮や卵巣に筋腫がある
骨盤の中にある子宮や卵巣に筋腫があると・・・
赤ちゃんの居場所が狭くなってしまいます。
そのため、赤ちゃんは身動きが取りづらく、逆子になってしまう場合があります。
原因② 骨盤に歪みがある
通常、頭は下にあり足は上にある状態で過ごしていますが、
何らかの原因で骨盤がゆがみ、傾いてしまうと、
お腹の中にいる赤ちゃんも居心地が悪くなり、体勢を変えてしまいます。
原因③ 便秘になっている
骨盤のすぐ上には、腸があります。
便秘によって腸が硬くなると、子宮を圧迫することになります。
すると、赤ちゃんは窮屈な空間では動きづらく、居心地が悪いので逆子になりやすいとされています。
原因④ 冷えがある
マタニティ時期の「冷え」は昔から大敵とされています。
ママの身体、特に下半身が冷えてしまっていると、
赤ちゃんは大事な頭を冷えから守ろうと
暖かいママの心臓側に頭をむけ逆さになろうとします。
以上4つの原因を挙げましたが、共通して言えるのはお腹の中の赤ちゃんの居心地が悪くなってしまうと、自分で動いてしまい、結果的に逆さになってしまうことが多いと言われています。
逆子整体 よろこびの声
赤穂市 逆子整体/ よろこびの声30週逆子!33週まだ治らずお世話になりました!34週の検診で治っていると言われましたKさん 40歳 出産予定4人目 |
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どのような症状があってマタニティ整体を受けようと思いましたか?
30週逆子、31週でなおる、、、32週 再び逆子、33週まだ治らず・・・でお世話になりました。 その後も背中痛、手のしびれは続くのでお世話になっています。 実際に治療を受けて感じたこと。
33週のときにここまで週数がいっている人は初めてで‥と言われたので、「そうですよね・・・」と、 思いながら一回目をうけました。 お腹の上がかたくなると、赤ちゃんが骨盤と勘違いするからここを柔らかく しましょうと言われ、「へーー」と感じたのと、根拠を教えてくれて安心しました。 その夜に今まで感じてなかった上の方に動きを感じました。34週の検診で治っていると言われました。 一番嬉しかった効果は?
高齢ということもあり体が本当にしんどくて‥。座っても立っても寝てもしんどいですが、 ここに来ると楽になる!リラックスできる!という安心感があること あなたと同じ症状で悩む方にメッセージを御願いします
お母さんが楽ということは赤ちゃんも楽!!という言葉を信じてます。 |
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
逆子整体について
岡本mameラボ.では、「赤ちゃんが居心地よく感じる空間を作ってあげるという目的」で、逆子整体をおこなっております。
マタニティ時期のママの身体をケアすることで必然と「逆子」が本来の位置に戻るケースが多いです。
「赤ちゃんの居心地が良い=ママの身体の状態も良い」
ママと赤ちゃんの身体に負担のかかることは一切いたしません。座ったまま施術を受けることもできますので、ご安心ください。
施術内容
骨盤矯正、内臓調整、妊娠中でもできる簡単な骨盤体操を行います。
私にできることは、赤ちゃんの居心地を良くすることです。
施術① 骨盤矯正
歪んでしまった骨盤や背骨を優しく矯正します。
また、大きくなるお腹とバランスを取るため、
反り腰の姿勢になっているママも多く見られるため、
キレイな姿勢を保てるようにソフトな手技で整えていきます。
施術② 内臓調整
主に、腸の調整をおこないます。
マタニティ期の便秘は赤ちゃんの居心地を悪くする原因になります。
腸の働きを良くすると便秘解消の他、お腹の硬さもほぐれるため、赤ちゃんが動きやすくなります。
施術③ mameラボ式骨盤体操
妊娠中に赤ちゃんを支える為に、骨盤底筋(ペリネ)を鍛え、安産に導く為に、
骨盤をご自身で動かせるように体操していきます。
体操といっても、ゆっくりした呼吸を伴う「マタニティ専用」体操ですので、ご安心ください。
逆子のままで過ごしてしまうと
逆子は特に珍しいことではありません。
妊娠中期では半分ほどの赤ちゃんが逆子の状態とも言われています。
赤ちゃんは羊水の中で動き回っていますので、ほとんどの場合は自分で回転して頭が下になっていきます。
逆子のまま出産を迎える方は約5%、横位では約0.3%です。
自然に戻ることがありますが、骨盤のゆがみや便秘、冷えなどの様々な原因を放置していると、赤ちゃんの空間がどんどん狭くなってしまい、逆子が戻らず、切迫早産になってしまう場合があります。
また、子宮口への圧迫刺激が少なくなってしまうため、陣痛がなかなか誘発されず、分娩時間が長くなってしまうことも考えられます。
分娩時間が長くなるということは、ママの身体にも負担が大きくかかり、赤ちゃんも充分な酸素が得られないなどの危険な状態になってしまいます。
そのリスクを避けるために、帝王切開を選ぶ産婦人科も多い言われています。
当院へのアクセス情報
住所 | 〒678-0223 兵庫県赤穂市元禄橋町110 |
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予約 | 完全予約制とさせていただいております。 |
電話 | 0791-25-4995 |