兵庫県で子育て支援が充実している街 

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子育てって育てることだけではなく、どこで育てるかというのも重要ですよね。

 

同じ給与で生活しているはずなのに、隣の市の友達の過程は裕福に見える、そんなことも少なくありません。

 

 

そこで今回は、島根県出身で赤穂市在住の私が勝手に兵庫県で子育て世帯に人気の市を調査してみました。

 

 

移住を考えている方や、子育てをどこでするか悩んでいる方は是非ご覧になってみてください。

兵庫で子育てをするならどこがいいの?

兵庫県といっても広いですよね。市だけで数えても29の市があります。

 

ではそんな兵庫県で育児をするならどんな市を選ぶのが正解なのでしょうか?

 

選ぶポイント 子育てするなら子育て支援の充実している市がいい!

子育てをするなら子供がのびのびと暮らせる場所を選びたいと考えるのが親心というものですよね。

 

子供が自由に育つために子育て支援は必須条件!

 

パパやママの余裕を手助けする子育て支援は、どの自治体も年々力を入れてきているので、使わない手はありません。

 

自治体から受けられる支援を最大限活用して、子育てを楽しむのも子育て世代の特権です。

 

兵庫県内29の市のうち子育て支援が充実しているのはどこ

兵庫県内で子育て支援が充実している場所は29の市のうちどこなのでしょうか?

 

金銭的な支援が多いところや、ママやパパのサポート態勢が整っている市町村がやはり人気ですよね。

 

国から受けられる支援とは別、市独自の子育て支援を行っている地域も多いので、子どもを育てる環境を整えようと思っているのであれば、子育て支援に関して比較・検討する必要があります。

 

兵庫県内で子供を産むなら子育て支援が充実している場所を選ぼう

「子育て支援が充実している市」と一言で言っても、個人で全ての市の子育て支援を比較するのは本当に骨が折れる作業です。

 

そこで今回は、兵庫県内で子育て支援が充実している市をピックアップしてご紹介していきたいと思います。

 

移住や今後の検討にいかがでしょうか?

 

兵庫県内で子育て支援の充実度オススメランキング

兵庫県内で子育て支援が充実している市をランキング形式でご紹介します。

 

市町村すべてを紹介してしまうとランキング数が大変なことになってしまうので、特におすすめの市をランキング形式で発表。

 

それぞれの子育て支援の特徴を紹介しながらご紹介します。

第6位 養父市

養父市は多子世帯に優しい市です。多子世帯で保育料の負担を段階的に軽減するシステムを取り入れており、第二子で半額・第三子以降は無料という太っ腹ぶりです。保育園やこども園の給食費及び送迎バスの無償化にも成功しているので、多子世帯のお財布にとても優しい市だということがえるでしょう。生後6ヶ月から1歳未満の乳児がいつ家庭を対象に、防災用品約1万円分と防災用品補充のための費用2万円を助成しているのも人気のポイントです。

 

第5位 加東市

加東市は産後特に問題になりやすい、父親や祖父母との育児観のズレを減らすべく、早い時期から父子健康手帳、祖父母手帳の交付を始めた市です。産後ケア費助成や園外保育活動費助成など、ほかの市にはあまりない支援を受けられるのも人気のポイントでしょう。加東市は産後のストレスから虐待が起きてしまうことを防ぐべく、MY TREEペアレンツ・プログラムという、子どもに身体的虐待、心理的虐待、ネグレクトをしている親(親に代わる養育者)に対するケアを重点的に行っているのも評価すべき点です。

 

第4位 小野市

小野市は県内で初めて、高校3年生までの医療費を所得制限なしで無料化した市です。子供の怪我の多さは小さいとき限定ではありません。そんな子供の医療費を高校3年生まで家庭が負担する必要がないというのは大きな魅力でしょう。また、小野市では2歳以下の子供の保育料を市が3割負担してくれる制度があるので、共働き家庭も安心して仕事を続けることが可能です。市内11ルートを運行するコミュニティバスらんらんバスを小学校3年生まで無料で利用できるというのも小野市が人気のポイントです。

 

第3位 洲本市

新生児のおむつって日に何回も交換する必要があるので、気づいたがおむつゴミが山のようになっていますよね。洲本市は新生児おむつ用ゴミ袋を一定数無料配布している市なので、新生児を抱える家庭のお財布に優しい市ということが言えるでしょう。洲本市では子育て応援タクシー助成をはじめ、洲本市子育て応援パスポート・生児記念品(布絵本)贈呈など、乳幼児に優しいサービスがたくさんあります。そして、その支援は子供がいる家庭だけではなく子どもを望んでいる家庭も受けることが可能。国の支援とは別に特定不妊治療費助成や不育症治療費助成を受けられるのも洲本市の人気が高い理由です。

 

第2位 相生市

相生市では子育て応援宣言として11の鍵(11個の子育て支援)を掲げています。妊婦健康検査補助事業を始め、出産祝い金の支給・子育て応援券(商品券)の配布など、子供を持つ家庭を強く支援しています。給食費の無償化や子供の医療費助成は親御さんにとってとても嬉しいものですよね。近年必要とされている英語を、ワンピースイングリッシュとして幼少期から公立機関で採用しているのも評価すべき点です。新婚世帯の定住家賃補助なども行っているので、相生市はこれから子供を作ろうと思っている夫婦にも住みやすい市でしょう。

 

第1位 赤穂市

子育て支援の充実度ランキング1位は、子育て支援部門で急成長を遂げている赤穂市でした。田舎として認識されていることも多い赤穂市ですが、子育て支援にはかなり力を入れており、ほかの市にはないサービスが続々と登場しています。出産助成金をはじめ、幼児と一緒に乗るための自転車の購入費用補助や第三子出産応援金など家庭のお財布を支援する女性が盛りだくさんです。日常で使える商品券の配布や、中学生までの医療費無償化も赤穂市の人気が急上昇したポイントかもしれません。兵庫県内で一番子育て世帯に優しいといっても過言ではないほど、赤穂市の子育て支援は進化し続けています。

 

赤穂市が子育て世代に人気のポイントまとめ

赤穂市の子育て支援は具体的にどのようなポイントが人気なのでしょうか?

 

2018年、子育て世代が住みたい田舎ランキングで全国2位、近畿では1位を獲得した赤穂市の魅力をお伝えしていきたいと思います。

 

赤穂市は産前産後及び子育て世帯に優しい街として人気の市なので、子供をどこで育てていこうか?と悩んでいる方は、赤穂市を視野に入れて検討してみてください。

 

出産時に赤穂市で受けられる子育て支援金等

赤穂市で子供を産んで育てる場合、どのようなお金が支援されるか知っていますか?

 

申請しないのはもったいない!赤穂市で産後に受け取れるお金をご紹介します。

 

子育て支援1 出産助成金が国支給+5万円と太い腹

赤穂市では保険から支払われる出産育児一時金42万円とは別に5万円の出産助成金を受け取ることができます。出生届を提出してから子育て健康課で申請するだけなのでとっても簡単です。産後は何かと入用。働けない時期だからこそ助かるというママも多いそうです。

 

子育て支援2 赤穂市には他の市では珍しい第三子の補助金がある!

赤穂市では、第3子いきいき子育て応援事業として第三子の出産時、助成をしてくれる仕組みがあります。しかも助成額は5万円とこれまた太っ腹。出産祝い金はいくらあっても困りません。この第3子いきいき子育て応援事業は出産時だけの助成だけではなく、第三子が小学&中学校に入学した時にも3万円をもらえるという特徴があります。支給形式は商品券ですが、必要な物を買うにはもってこいの助成金です。

移動に関係する子育て支援

乳幼児の移動って本当に大変ですよね。

 

子供がいるというだけで簡単な移動の難易度が上がるものです。

 

車に乗ればチャイルドシート・ベビーシートが必要となり、幼児乗車用自転車も決して安くはありません。

 

そこで赤穂市ではそんな幼児連れの移動を補助すべく、様々な助成金を用意しています。

 

子育て支援3 幼児2人同乗用自転車の購入費がサポート

赤穂市ではこどもの自動車乗車時の安全確保を大切に考え、子育て世帯の負担軽減を図る助成制度があります。安全基準に適合したチャイルドシートの購入をするときに簡単な申請をして受理されると、購入に係る費用の一部を助成してもらえます。購入費の2分の1にあたる40,000円までを限度額として女性してもらえるのも嬉しいポイントですね!

 

子育て支援4 チャイルドシートを購入するときも助成される

ちなみに赤穂市では自転車だけではなくチャイルドシートを購入するときにも助成金を受け取ることが可能です。国土交通省の安全基準に適合したEマークの表示がある製品であれば、購入費の2分の1にあたる10,000円まで受け取ることが可能なので、是非利用してみてください。領収書などが必要なので、この助成金を申請する前に役所に問い合わせるとミスを減らすことが可能です。

 

子育て支援5 低価格でファミリーサポートを利用できる

赤穂市では赤穂市ファミリーサポートセンターという会員サービスがあり、このファミサポを利用することで育児の援助を受けることが可能となります。赤穂市で、育児の援助を受けたい人(依頼会員)と育児の援助を行いたい人(提供会員)が、子育て中の人や働くママを地域で支えるシステムとして登場しました。赤穂市が赤穂市婦人共励会に委託しています。

  • 保育所や幼稚園までの子どもの送迎
  • 保育所や幼稚園の開始前や終了後の子どもの預かり
  • 保育終了後や学校の放課後の子どもの預かり
  • 保護者の病気や急用の場合の子どもの預かり
  • 冠婚葬祭や学校行事の際の子どもの預かり
  • 保護者の臨時的な仕事の場合の子どもの預かり
  • お母さんのリフレッシュのための子どもの預かり

 

上記に記載した以外にも様々な支援を受けたり提供したりできます。

地域で子供を育てていく、ということを実現したサービスとも言えるでしょう。

 

・平日7時~21時:30分/350円
・土日祝&上記以外の時間:30分/450円

自家用車を使用して送迎する場合は交通費(1キロあたり30円)が発生します。

 

 

ひとり親家庭に対する支援が手厚い

赤穂市では、近年増えているひとり親への支援も手厚く行っています。

ひとり親は一般的に経済的負担が大きい傾向にあるので、ひとり親でも安心して子育てができる環境作りは本当に大切ですね。

 

得に高卒認定試験の助成金を出している自治体は珍しいので、赤穂市が子供と親の将来を長い目で見守ってくれているということがよくわかります。

 

子育て支援6 自立支援教育訓練給付金

赤穂市には公共職業安定所(ハローワーク)が指定する、就業に結び付く可能性の高い講座受講の6割を支援してくれる仕組みがあります。上限は200,000円と将来育てることが可能な給付金なので、ひとり親だからといって憧れの職業を諦める必要がありません。ファミサポと合わせて使うことで就職に結びつく資格の学習を低価格で実現することが可能です。

 

子育て支援7 高等職業訓練促進給付金等事業

高等職業訓練促進給付金等事業は、自立支援教育訓練給付金とおなじく、ひとり親が学習する機会を得られる給付金事業です。技術養成機関において1年以上のカリキュラムに修業して資格を取る際に、高等職業訓練促進給付金を受け取ることができます。看護師や介護福祉士・保育士等の職業資格を取得したい場合に利用することが可能です。

 

子育て支援8 高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)合格支援事業

ひとり親のなかには家庭の事情や金銭的事情で高校に進学できなかった方もいらっしゃると思います。赤穂市ではそんなひとり親が高校卒業資格を取得し就職に生かせるよう、高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)合格支援事業を行っています。高等学校を卒業していないひとり親家庭の親又はその子供が、高卒認定試験の合格を目指して講座を受講した場合、費用の一部を支給してもらえます。

 

子育て支援9 母子/父子世帯等奨学金

赤穂市では母子世帯等奨学金という名称で母子・父子家庭の高校生を支援する制度があります。中学3年生時に中学校を経由して申請書を手に入れることが可能なので、一定の能力がある場合、金銭的な問題で高校進学を断念する必要がありません。

 

子育て支援10 母子家庭等介護人の派遣

母子家庭の母や父子家庭の父、寡婦及びその家庭等の一時的な疾病のため、日常生活を営むために支障がある家庭に対して介護人を派遣して家事援助及び乳幼児の保育を行います。病気になったらどうしよう、という不安を軽減してくれる制度があるのは、いいことですね。

 

子育て支援11 母子・父子・寡婦福祉資金の貸付

ひとり親の場合、どうしても金銭面が回らず誰にも助けを求められないということも珍しくはありません。そんなときに利用して欲しいのが、母子・父子・寡婦福祉資金の貸付です。貸付の種類は主に以下の項目となり、自立助成につながるものであれば貸し付けを受けることができます。

 

  • 修学資金
  • 就学支度資金
  • 修業資金
  • 技能習得資金
  • 医療介護資金
  • 生活資金
  • 結婚資金
  • 住宅資金
  • 転宅資金

 

平成26年までは母子家庭に限定していた制度ですが父子家庭の増加により、父子・母子どちらでも利用可能をなりました。

 

子育て支援12 赤穂市ではひとり親の雇用を促しています

これは子供を持つ家庭が受けられる恩恵ではないのですが、赤穂市では母子世帯等雇用奨励助成金を企業が受けられるようになっています。母子世帯等雇用奨励助成金とはハローワーク経由で労働者として雇用した事業者に対して支払われる助成金です。この母子世帯等雇用奨励助成金があることによって、ひとり親が就職しやすい社会作りを目標としています。

 

地域で子どもを育てる!家族を守る子育て支援

パパやママも人間です。

 

子供がいるからといっていきなりパパやママになれるわけではないんです。

 

そんな時に利用できる育児サービスをご紹介します。

 

冠婚葬祭など有事の際にも利用できるので知っておいて損はありません。

 

子育て支援13 子育て家庭でショートステイが利用可能

赤穂市では児童を養育している保護者の方が、冠婚葬祭などや病気・事故等の理由により家庭での児童の養育が一時的に困難となった場合・母子が緊急で一時的に保護が必要となった場合に、赤穂市が契約している児童福祉施設で一定期間(原則7日以内)ショートステイとして受け入れています。二歳以下の子供の場合は乳児院での預かりとなるので安心して利用することができます。どうしても子供と離れたいとき、外せない用事ができた時などに利用してみてはいかがでしょうか?

 

子育て支援14 乳幼児一時預かり事業

子育て家庭でショートステイのほか、赤穂市では乳幼児一時預かり事業も行っています。ストレスで辛い育児に対する負担を軽減するため、保育士資格を持った職員が一時的に預かる乳幼児を一時的に預ってくれるサービスがあるんです。産後のママは体も心も疲れています。そんな時に万が一を起こさないためにも使えるサービスはどんどん使っていきましょう。

 

子育て支援15 病児・病後児保育

仕事なのに子供が熱を出してしまって途方にくれた。そんな経験のあるパパやママも少なくないのではないでしょうか?赤穂市では子育てと就労の両立支援として、病気の子供を一時的に預かる、病児・病後児保育事業というものがあります。生後6ヶ月~小学校6年生までの子供が利用可能なので子育て支援課で事前登録をしておくといいでしょう。保育利用にはかかりつけ医に利用の希望を伝える必要があります。

 

赤穂市はIターン・Uターン者向けの定住支援に力を入れている

定住支援① 赤穂市若者世帯住宅取得支援金交付事業

赤穂市若者世帯住宅取得支援金交付事業とは、45歳未満の世帯が市内に定住する意思をもって家を移り住んだ時(新築・中古購入)に、10万円分の商品券がもらえるシステムです。しかも申請時に義務教育終了前の家族が居る場合は1人につき追加で5万円分の商品券がもらえます。

 

詳しくは赤穂市役所HP/若者世帯住宅取得支援事業をご覧ください

 

定住支援② 赤穂市転入者定住支援金交付事業

赤穂市転入者定住支援金交付事業は若者世帯住宅取得支援金交付事業の転入者バージョンですね。住宅を購入して定住してくれた世帯に対して20万円分の商品券をもらうことが可能。申請時に義務教育終了前の家族が居る場合は1人につき追加で5万円分の商品券がもらえます。

 

詳しくは赤穂市役所HP赤穂市転入者定住支援金交付事業をご覧ください。

 

赤穂市Iターン・Uターンの口コミ

赤穂市はどう住みやすいのか?Iターン・Uターンした方のクチコミを集めてみました。

 

移住を悩んでいる方は参考にどうぞ。

 

植田さん

赤穂市に来て中学3年生まで子どもの医療費が無料なのに驚きました。これまでは、長男が鼻を出して病院に連れて行くたびに診察料と薬代がかかっていましたが、今では安心していけます。私は赤穂市民病院(総合病院)でずっとお世話になっていたのですが、私が車に乗らないため子どもは近くの個人病院に連れて行っています。市内に総合病院が2つあるだけでなく、個人病院も多くあるので助かっていますよ。出産の際には出産費助成金(5万円)や妊婦検診助成もあって驚きました。

引用:赤穂市役所https://www.city.ako.lg.jp/shimin/machizukur/teijyu/msg_ueda.html

 

北林さん

実家は高野です。結婚してから姫路市に住んでいましたが、息子の幼稚園の入園をきっかけに赤穂に移住を決めました。その際に、他市の幼稚園にも見学に行ったことがあり、公立幼稚園の給食のメニューも見たのですが満足できませんでした。赤穂市の給食の内容を聞いて比べたところ、地産地消であったり、メニューも全然違ったので、息子の通う幼稚園の近くに決め家を建てました。ちなみに幼稚園の給食は、自分で見学に行って調べ、幼稚園の申し込み前に見学しました

引用:赤穂市役所https://www.city.ako.lg.jp/shimin/machizukur/teijyu/msg_kitabayashi.html

 

 

ママ目線で見る赤穂市のおすすめポイント

ここからはママ目線で伝えたい赤穂市おすすめのポイントをご紹介。

 

産前産後から子どもが育っても安心して生活できる赤穂市の魅力をお伝えします。

 

おすすめ① 子供の安全第一!公立小中学校の耐震化率100%

実はあまり知られていないのですが、赤穂市の公立小中学校の耐震化率は100%なんです。

 

地震はいつ起きるかわからないものです。

 

そんな地震から子供たちを守ってくれる環境が赤穂市では完璧に出来上がっているんですね。

 

小中学校は災害時に避難所として利用されることも多いので耐震化率が100%なのは安心材料になり得るのではないでしょうか。

 

おすすめ② 県内一といってもいいくらい給食が美味しい

赤穂市の給食って本当に美味しいんですよね。

 

県内でも一番美味しいんじゃない?と思ってしまうほど美味しいものなんです。

 

給食センターから来る給食だからといって侮ってはいけませんよ。

 

給食のレシピなどもたまに赤穂市役所のHPで紹介されているので、それぞれの栄養価もしっかり確認できます。

 

毎日食べるものだからこそ美味しいものがいいですよね。

 

*秘伝給食レシピ赤穂市市役所HP(こちらをクリック)

 

おすすめ③ 赤穂市には産前産後ケア専門の整体がある!

赤穂市には産前産後ケアで大人気の整体があるのをご存知ですか?

 

産前産後でぜひ通って欲しい!ママの体をサポートする産前産後ケア専門整体、当院をご紹介します。

 

姫路市から通うママも多くいる岡本mameラボ.

 

岡本mamaラボは赤穂市にある産前産後ケア専門の整体です。

 

整体でイメージするような痛い施術は一切行わず、ソフトでママの体を労わる施術を得意とします。

 

産後で歪んでしまった骨盤の矯正は特に人気で、姫路市からわざわざ来るママも少なくありません。託児サービスがあり、ベビーベットもあるのでベビー連れで訪れることが可能です。

 

産前産後のカラダの不調を感じた時はすぐにご連絡下さいね。

 

フランス級の産後ケア!赤穂市の助成金を有効活用しよう

赤穂市とフランスはちょっと次元が違いすぎてわかりにくいかもしれませんが、出生率ナンバーワンを誇るフランスでは産後ケアをするのが社会常識となっています。

 

それに比べて日本は産後のケアがほとんど発達しておらず、出産を終えたママたちはカラダの不調が治っていないまま育児を行っていることも少なくありません。

 

赤穂市の岡本mamaラボでは、そんな産後のママの不調を癒すため、フランスで導入されている産後ケア「ペリネケア」の概念を取り入れています。

しかし産後ケアは日本では保険適応が進んでいません。

 

そこで利用したいのが赤穂市の出産助成金です。

 

出産助成金を上手に活用することで赤穂市にいながら実質無料で産後のケアを受けることが可能です。

 

 

田舎だけが取り柄じゃない!兵庫県赤穂市で子育てを楽しもう

兵庫県で子育て世代に人気の赤穂市をご紹介しましたがいかがでしたか?

 

赤穂市は田舎でありながら、ほかのどの市よりも子育て支援で急成長をしている市です。

 

子供を産むなら子育て支援が手厚い市を選びましょう。

 

パパやママが笑顔なら子供たちも毎日楽しいこと間違いなし!赤穂市でのびのびと育児を楽しみましょう。

 

 

 

 

当院へのアクセス情報

住所〒678-0223 兵庫県赤穂市元禄橋町110
予約完全予約制とさせていただいております。
電話0791-25-4995
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